社畜だった過去の自分へ贈りたい5つの言葉

no_syachiku

ニート歴1ヶ月になりました。

退職してから色々あったので、まだ1ヶ月しか経ってないのかと思う事もありますが、金銭面を考えるとかなり焦っている状況です。

僕は割りと急に退職する事になったのですが、仕事を辞めて後悔は全くしていません。
お金がないので、毎食「米とふりかけ」「米と塩」「米と焼肉のタレ」といった超貧乏飯ですが、辞めてよかったと思っています。

今は食べることが苦しいけど、働いていた時のしんどさに比べると全く苦にはなりません。
せかせかと働いていた自分が本当に馬鹿らしく思います。

僕の場合は、身体に症状が出てから働き過ぎている事に気づきましたが、実際に働いているとそんなことを考える事もなく、ただただ働いていることでしょう。

でも、身体壊してからじゃ遅いです。大変です。しんどいです。

過去の自分、なにやってんだよ!って本当に思います。

直属の上司が辞めた時点で辞めとけ!

身体を壊した時点で一番に思った事は、上司が辞めたタイミングで自分も辞めればよかったという事です。

ほとんどの場合、上司の方が長く勤めていることでしょう。
そんな上司がスキルアップ、キャリアアップのために会社を去っていった。
ということは、その会社には「未来がない」「不満がある」といった思いがあるからだと思います。

僕はとても上司を尊敬していました。知識も豊富で仕事をバリバリこなすような人でした。
そんな凄腕の上司であれば、会社に勤めながら出世する事もできるはず。
でも、上司は会社を辞めたんです。それはその会社じゃダメだと思ったから。

そのタイミングで僕も上司の考えている事を考えたり、自分を見つめ直せばよかったなと思います。

周りに流されている感じもしますが、尊敬している人の考えを紐解いて、自分自身について考えると自ずと辞める方向に考えが行くんじゃないかなと。

会社の事ではなく、自分の事を考えろ!

会社勤めだと、どうしても「会社のため」に働きがちです。
会社の価値を上げるために必死になって働きます。だって頑張って出世したいし、ボーナス欲しいし。

でもその仕事、ぶっちゃけお前じゃなくてもできるよ。

世の中優秀な人材は腐るほどいますから。

まぁ、頑張れば頑張っただけ会社もお金で返してくれますが、所詮は駒に過ぎません。将棋で言うと「歩」かな。
お金に惑わされちゃいけませんよ。

例えば急に事故や病気で仕事ができなくなったとしても、その会社は潰れないよ。
多少、回らなくなったりするかもしれないけど、1年後はケロッとしてる。

自分にはそこまでの価値はないから、少しでも不満を感じるのであればサクッとやめてしまった方が良い。

情に流されるな!

周りの人に良くしてもらっていたら、辞めにくいですよね。
僕は社長に直接お世話になっていたので、辞めるには情が邪魔をしました。

ちょっと高いご飯を食べさせてもらったり、誕生日にはちょっと高いプレゼントをもらったり。
でも、辞めてしまえばこの関係は全て終わります。悲しいですが、相手も案外バッサリと。

もし、精神面でつながっているのであれば、こちらから離れていってもそのうち連絡が来ますから。

単純に、ただ飼いならされているだけですよ。

エサを与えてもらっている養殖魚と一緒。

もっと周りを見ろ!

働いていると同業種の人しか見えていない事が多いです。
ってか見てるつもりでも見ていない。気づいていない。

もっと周りを見渡せば、色んな人がいるし、色んな働き方がありますよ。

夢とか目標とかどうしても同業種の人を見て影響される事が多いです。

異業種のクライアントと接する機会があれば別ですが、あまり外部の人と関わる事がないのであれば危険です。そのまま社畜にまっしぐら。

とりあえず、合コンとか飲み会でも良いから外に出よう。他の人の話を聞こう。
絶対に考えとか変わるから。

辞める事にビビるな!

僕は会社に不満がなかった訳でもないのですが、辞めるという事に踏みきれませんでした。

もちろん、情も理由の一つですが、辞める事を伝えた後、上司や同僚に何を言われるかも分かんないし、どんな対処されるのかも分かんない。

そんな心配をしていたらダラダラと月日だけが流れます。

もう、言っちゃえば良いって。

辞める意向を伝えて、何かしら人間関係にトラブルが生じたら、その人との関係は所詮そこまでです。

罵声が飛び交うような過酷な職場であれば、もう開き直りましょう。
勇気を振り絞って頑張ろう。

辞めた後に振り返ると、なんだよ案外大丈夫だった。ってなりますから。

辞めた後の生活も不安ですが、日本に住んでいる以上、絶対になんとかなるんで心配は無用です。

むしろ身体を壊す方がだいぶ心配ですよ。
そんな状況にならないためにも、その仕事やめた方がいいよ。

過去の自分はこんな考えは1ミリもなかったと思います。
働いているとそんな余裕もないですしね…。

だからこそ、今頑張って働いている人に参考になればと思います。