切れ痔(裂肛)が痛い時の応急処置の方法とは?

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痔ろうと戦っている僕ですが、痔ろうになるまでの過程で切れ痔を経験しています。

なんだ、ただの切れ痔か!と思っている方もいるかもしれませんが、ぶっちゃけめちゃくちゃ痛いですよ…。

僕の場合は、切れ痔が慢性化してしまい、深い傷になってしまっていたので半端無い痛みが続いていました。

こうなってしまわないためにも、早めに適切な対処を行うことをオススメします。

そもそも、切れ痔の原因は?

そもそも、なんで切れ痔を引き起こすのかというと、主にトイレで排便する時に、太くて硬い便によって肛門上皮が傷ついてしまう事が原因です。

これにより、痛みや出血を引き起こしてしますのです。

実際に、何日か便秘をして硬い便が出た時に、トイレットペーパーに血がついていたという話は良く耳にしますが、これだけなら大した問題ではありません。

もっとも注意が必要なのは、この肛門が裂けて出血することを頻繁に繰り返す状態です。

さらに、排便の度に痛みを感じてしまうと、排便自体が苦痛に感じて、それが便秘につながることも…。

便秘が原因の場合も…

もともと肛門が狭いと切れ痔になりやすい人もいますが、便秘状態になることで、切れ痔になる可能性が高くなります。

というのも、便秘をすると便が硬くなり、さらに太い便だと、肛門を通過する時に肛門が裂けてしまうからです。

さらに、下痢の場合は激しい勢いで便が肛門を通過しますので、下痢を繰り返すことで症状は余計悪化してしまいます。

僕の場合は、下痢が続いて痔ろうにまで症状が進行してしまいました…。

また、刺激物を摂取しすぎると、肛門が傷ついている時に未消化の刺激物が通過する事になるので、さらに傷口がしみて痛むこともあるので、刺激物は禁物です。

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切れ痔の適切な対処方法

さて、切れ痔の応急措置ですが、第一に安静です。
身体の力を抜きましょう。

というのも、痛いとどうしても身体を硬直させてしまいがちになり、その結果、肛門に力が入って、ますます痛みが激しくなってしまうからです。

さらにお風呂に入ってお尻を温めて血行を促すと、症状が和らぐ事が多いです。

僕は排便後に半身浴するようにしています。

お風呂に入る時はシャワーではなく、身体に負担の少ない半身浴や、洗面器にぬるま湯を張ってお尻をつけるなどして患部を温めてください。

ポイントとしては、ぬるま湯でなるべくゆっくり浸かるのが良いと思います。

さらに、お風呂に入れないほど痛みが激しい場合は、温めた濡れタオルを患部に当てるか、下着の上から使い捨てカイロを当てると良いそうです。

あとは、薬ですね。
痔の軟膏が薬局などで市販されているので購入すると良いでしょう。

痛みが何日も続くようならば、病院に行った方が良いです。我慢していると僕みたいに痔ろうになってしまうかも…。

切れ痔にならないための予防・対策

さて、切れ痔にならないためにはやはり食生活が一番です。

消化に悪いものは避け、水分を沢山摂取し、便を柔らかくして便秘にならないようにしましょう。

また、トイレの時間を短くするのも効果的です。
長時間座っていると、肛門がうっ血状態になるので、スマホや新聞、本・雑誌・漫画などを持ち込んじゃダメです。

僕は5分以内という自分ルールを設けました。

だからといって力み過ぎるのはダメ。

便意が来たらトイレに行き、5分だけ座って用を足す。

残便感があったとしても5分で切り上げます。
そして、また便意が来たらトイレに行くといった感じでやってます。

やはり食生活など生活習慣が大事になるので、日々健康面などには気を使って過ごすのが一番です。

無理をし過ぎない程度に意識してみてはいかがでしょうか。