WantedlyがDMCAを悪用!IPO上場の絡みで悪評隠しか?

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求人SNSサイトWantedly(ウォンテッドリー)がIPO上場に伴い、悪評をもみ消した疑いが浮上し、世間を賑わせている。
特に、Googleの検索エンジンに削除を申請するDMCAを用いた隠蔽は悪質極まりない。

そもそも、Wantedlyとは?

さて、今回ウォンテッドリー社が悪評をもみ消した件についてまとめていくのだが、そもそも「Wantedly」とは?と思う人もいるかと思うので、簡単に説明しておこう。

「Wantedly(ウォンテッドリー)」は、”シゴトでココロオドル人をふやす”をミッションに掲げる「Wantedly,Inc.」が運営する、”シゴトのつながりを管理する機能”と”「共感」という軸で、企業と人をマッチングする機能”を備えたサービスです。

なんかちょっと意味分かんない説明ですが、簡単に噛み砕くと、人脈などの仕事におけるつながりを管理したり、似たような感覚持つ人同士を対面させたりする機能を備えたサービスということ。まぁSNSを活用した求人媒体ってこと。

Facebookとの連携で「知り合いの知り合い」などを採用できるというような手法を売りにしており、金儲けをしていた。

まぁ、今回の風評が出る前から、Wantedlyが「解約しづらい」と批判がでたり、「Wantedlyいけてないよね」というような声が多く出ていた。かなりディスられていたようだ。

ちなみにこのウォンテッドリーを経営しているのは仲暁子という女社長である。
よくわかんないが、すごい経歴で超ワンマン社長らしい。
かわいい女社長とか言われているだとかどうだとか。僕の周りの人に聞いたら、みんなかわいくないと答えていたが。笑

仲 暁子(なか あきこ)
ウォンテッドリー株式会社代表取締役CEO

1984年生まれ。京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。2010年9月、現ウォンテッドリーを設立し、Facebookを活用したビジネスSNS『Wantedly』を開発。2012年2月にサービスを公式リリース。

高校留学中、留学生同士のコミュニティサイト運営に携わる。大学では、大学の履修情報やキャンパス周辺の生活情報を掲載したフリーペーパー「chot better」を立ち上げ、京都市内の中小企業向けにHP制作会社を設立。Facebookでの経験を通して、ソーシャルメディアの可能性を肌で感じたことが、Wantedlyというサービスを思いつくきっかけとなる。ウォンテッドリー設立後、人と人が繋がることにより、個人の可能性を最大限広げるサービス作りに取り組む。

趣味は面白いものを創る活動。「ジョジョの奇妙な冒険」と岡崎京子、庵野秀明監督が好き。

世の中をより面白くするプロダクト作成に日々没頭している。

Wantedly内の本人プロフィールより引用

Wantedlyの悪評隠しについて

さて、今回騒動になっているWantedly(ウォンテッドリー)社がIPO上場に伴い、都合の悪いことをもみ消しにかかった件について、解説していこう。

Google検索結果から削除

まず、「Wantedly ipo」でGoogle検索して一番下をみてほしい。

「米国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから 2 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にて除外するに至った DMCA クレームを確認できます。」

上記のような表示が出るかと思う。

DMCAとは、アメリカのデジタルミレニアム著作権法のことで、著作権違反の記事や画像などがネット上に拡散されるのを防ぐための法律だ。
GoogleやTwitterはこのDMCA申請に応じて、著作権違反のあるコンテンツやツイートを削除するのだ。

どうやら、 http://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/ という記事が削除されてるらしい。
2015/8/25の10時時点では、アクセスが集中しており、504になってしまい見れない。
※魚拓→https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/

※以下、Googleから削除された記事の抜粋

うわぁ。。。仲 暁子は金の亡者だったか。。

年収だと考えると仲さんだけメジャーリーガーのスター選手、川崎さんは一流日本プロ野球選手、あとは戦力外通告スレスレが2名でフリーター2人とNEETやないか。。。

確かに。。。

WantedlyはこのDMCA申請を悪用して、自分に都合の悪いコンテンツを狙い撃ちして、ネット上から抹殺したのだ。
悪評のもみ消し履歴はこちら→https://www.lumendatabase.org/notices/search?sort_by=date_received+desc&term=wantedly&utf8=%E2%9C%93

思い出して欲しい。
まだ記憶に新しいが、まるで、株式会社DYMがタイ全裸になって炎上した話をDMCAも悪用した事が発覚し、さらに炎上したときの事を…。
http://webweb.jp/blog/seo/dym-reputation/

Wantedlyの汚いやり方はどうなのか?

DMCAの内容では、仲暁子の画像が著作権侵害になっているとの内容かと思われるが、該当画像は、Wantedly社に著作権があるわけで著作権侵害とされても問題ないのでは?という声も上がっています。

普通は、DMCA申請を行う前に記事の掲載掲載元に削除申請をするべき。
記事自体をもみ消そうとする行為は明らかにおかしい。

女性最年少上場に加えて、Facebook、ゴールドマン・サックス勤務といったキャリア、そしてその美貌から仲暁子さんに関する画像は、ネット上に多く存在するわけで、その中から批判記事に狙いを絞ってネット上から抹消しようとする行為については、ネット企業としての信頼性を損ねる行為だとも思います。

実際に削除された人たちが多いことから、きっとこの記事ももみ消される事になるのだろうか。