雪が降っても安心!スプレー型タイヤチェーンがめちゃ便利!

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北海道はもう雪が降ったらしいです。
もう冬になるんですね。

子供の頃にはしゃいでた雪も大人になると厄介なやつですよ、まったく。

特に車に乗る人にとっては面倒くさいですよね。スタッドレスタイヤやタイヤチェーンも早めに備えておかないと、いつ雪が降るかも分かんないですよ!

そんな時に役立つアイテムとして、「スプレー型タイヤチェーン」というものが最近注目されています。

タイヤチェーンなのにスプレー!?
と思われる方も多いとは思いますが、これがまた超絶便利なんです!

そこで、スプレー型タイヤチェーンの特徴やメリット・デメリットについて簡単に紹介したいと思います。

スプレー式タイヤチェーンとは?

そもそも、スプレー型タイヤチェーンって?という人がほとんどだと思うので簡単に説明。

スプレー型タイヤチェーンはあまりチェーンを必要としない地域やチェーンの付け方がわからないという物です。

具体的にいうと、スプレーの内容液をタイヤ表面に付着させることにより、積雪・凍結路面との摩擦力が向上されるので、降雪時でも安全に走行することができる、という仕組みです。

スタッドレスタイヤと同等の効果を与えるわけではないので、雪用タイヤにスプレーしても効果的なんだとか。
 

スプレー型タイヤチェーンの効果

さて、スプレー型タイヤチェーンを扱っているメーカーでは具体的に摩擦力に関する効果を明示していたのでちょっとだけ抜粋。

摩擦力の向上率

  • ノーマルタイヤにスプレーした場合:150%UP
  • 中古雪用タイヤにスプレーした場合:100%UP
  • 新品雪用タイヤにスプレーした場合:50%UP

他にも、メーカーが明示している内容では

  • 1缶でタイヤ約20本分まで使用可能
  • 保存期間は4~5年
  • 効果持続距離は約70km

とのこと。

ちなみに、タイヤのみならず、靴裏など日用品に対しても滑り止めとして使用できるんだとか。

スプレー式タイヤチェーンの問題点

このように非常に便利なスプレー型タイヤチェーンですが、実際に使用した人からデメリットとなる意見も報告されているようです。

代表的なものだと…

  • タイヤにシミがついた
  • タイヤのベトベトが取れなくて不快
  • タイヤが白く変色した

などなど。

また、スプレー型タイヤチェーンの注意するべき点としては、チェーン規制されている場合
には通行が認められないという点があります。

急に雪が降ってきたり、軽く路面凍結しているという場合は良いですが、ガッツリと積雪・路面凍結している場合は、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを巻いた方が良いでしょう。

まとめ

さて、スプレー型タイヤチェーンの価格は1本あたり3,000~4,000円程度となっています。

タイヤチェーンの価格は10,000~40,000円程度と高価なので、スプレーで安上がりにしたい気持ちは分かりますが、これを惜しんでスプレーに自分の命を預けるというのは、ちょっとどうかと思います。

あくまでも、+αとしてトランクに非常用として1本だけ入れておけば、いざという時にも対応できて安心でしょう。