ピロリ体験談

人生初の胃カメラ。する事に至った経緯と当日の感想

人生初の胃カメラをしてきました。
内視鏡検査ってやつです。
結論から言うと、もう二度としたくありません。

しんどすぎた、、ありゃ拷問です。
という訳で今回受けた胃カメラについての感想をまとめたいと思います。

胃カメラする事に至った経緯

最初に痛みが始まったのは1ヶ月くらい前の飲み会。
渋谷にある焼肉屋でのことでした。

ガツガツ食べていたわけでもなく、グイグイ飲んでたわけでもありません。
なんだか急に気分が優れなくなったんですよね。あれ、なんだこれ…吐き気?みたいな。
本格的に痛みが襲ってきたのは翌朝からです。

ほぼ毎日痛みは続きました。
食べている時は痛みはないのですが、食事と食事の間はずっと痛いみたいな。
そして、夜には激しく痛みました。痛すぎて眠れないどころか、もがき苦しむ日も…。
ネットで症状を調べて原因や対処方法とか必死に調べました。

ホット牛乳が良いだとか、アルコールや刺激物はNGとか。
できるだけ胃に負担がかからないような食事を心がけました。

14時15分、病院入り

さて、病院に行く時間になったので、向かいます。
職場から徒歩1分。平日の仕事の合間にさくっと行くパターンです。

物理的にはさくっと行けるんですが、気持ち的にはだいぶ重い足取りですけどね。
初めての事なので、とんでもなく緊張していましたが、それを表に出すのは恥ずかしいので、平然とした顔で受付へ。
多分そわそわしてたので、何か変だとは思われたかも知れませんが…。

この時間帯は完全予約制なので、来院しているのは僕だけでした。
奥の部屋に通されて、検査までソファに座ってしばらくリラックスタイム。

まぁリラックスなんて1ミリもしてないですけどね。

14時30分、内視鏡検査の準備

さて、いよいよ時間になりました。
まずは血圧を図ります。普段は血圧が低い方なんですが、この日はちょいと高め。

看護師さん
看護師さん
緊張されてますか?
せいすこう
せいすこう
最近これくらいなんですよー。(真顔)

平気なフリをしましたが、内心ドキドキが止まりませんでした。
その後、胃の中の泡を消すお薬みたいのをクイッと飲んで、横になります。

看護師さん
看護師さん
横向きになってください
せいすこう
せいすこう
・・・
看護師さん
看護師さん
検査中に唾がでると思うんですが、危険ですので飲み込まずに垂れ流しにしてください

顔の下に紙シートみたいなのを敷かれます。
垂れ流しって…。笑

看護師さん
看護師さん
じゃあ鼻の麻酔していきますねー
(にゅるにゅるっ)
飲み込んでください!
せいすこう
せいすこう
・・・んごっ

ゼリー状の麻酔を検査する方の鼻から入れましたが、この時すでに泣きたかった。。

先生
先生
こんにちはー!
最近の調子はどうですかー?

と、ここで元気いっぱいな先生が現れた。

せいすこう
せいすこう
ここ2~3日は心なしか痛みは少なく感じます
先生
先生
んー。なんだろうねぇ。
まぁ、検査したらわかるよ!
せいすこう
せいすこう
だといいんですけどねぇ

14時45分、内視鏡検査開始!

先生
先生
では、入れてきますねー!
ゆっくり深呼吸してー!
せいすこう
せいすこう
(スーハースーハー)
・・・おぇっ
先生
先生
ごくりと飲み込んでー!
せいすこう
せいすこう
(ごくり)
・・・おぇっ
せいすこう
せいすこう
・・・おぇっ
せいすこう
せいすこう
・・・おぇっ
せいすこう
せいすこう
・・・おぇっ

5~6回はえずきました。
その間、看護師さんが背中をさすってくれましたが、それどころじゃありません。

先生
先生
はい、じゃあモニター見れる?
せいすこう
せいすこう
・・・おぇっ

モニターを見たのは一瞬でした。
いやぁ、キツすぎる。ありえない。本当に過酷。
なんか水をいれたり、空気を入れたり抜いたりしてる・・・。
ものすごく変な感覚です。

先生
先生
(ぐりぐり)
せいすこう
せいすこう
△■×◯※■△※●□・・・

傷口があって、そこから細胞?を摂取するために管から何かいれて鼻の穴をぐりぐりとされます。
痛い…鼻血がでそう…
ちなみに僕はこれまで生きてきた中で鼻血が出たことは1度しかない。

小学生の頃ジャングルジムで鼻を強打して出てきた時だけ。
それでも鼻血が出るという確信はありました。

先生
先生
はい、じゃあ抜いていきますねー!
せいすこう
せいすこう
・・・

15時00分、診察室にて

検査中はすごく長い時間に感じましたが、実際は10~15分くらいでした。
内容は拷問。

何回もえずきながら、つばをダラダラと流していた姿は見ていられないだろう。
もちろん鼻血も出ていました。

あの時の血の味は今でも忘れません。(そのうち忘れるんだろう)
その後、診察室で検査結果について胃カメラの映像を見ながら説明を受けました。
結果は逆流性食道炎と軽い胃潰瘍でした。

先生は大した事ない感じに言っていましたが、こちらとしては大変な病気です。
まぁ毎日患者さん診てたらそうなるのも仕方ないですけど、もがき苦しむ程痛いんだからね。

採取した細胞は検査に回してより詳しく調べるらしいんですが、一旦は薬で治るレベルでよかったとほっとしています。
そして、薬を処方してもらって終わり。全部で1時間もかかっていないと思います。

費用は薬も含めて1万円弱でした。
検査後はなんだかお腹がパンパンになってる感じで苦しかったです。

その後の経過

さて、現在はあの地獄の胃カメラから1週間が経ちました。
日常の痛みはすっかり消えましたが、やっぱり夜になると少し痛みます。

あと1週間は薬を飲みながら様子をみるとします。
まぁ今回の胃カメラは、拷問のようで本当に地獄でした。

重い病気を早期に発見できるかも知れませんが、しばらくはやらないかと思います。

おすすめです。