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インディアンスの先住民ロゴが廃止されるってよ。

2019年シーズンからメジャーリーグのインディアンスのロゴが変わるらしいです。
これまでマスコットとして使用してきた先住民「ワフー酋長(しゅうちょう)」のロゴをユニホームやキャップから外す事が決定してます。
理由としては、米先住民団体から「ロゴは侮辱的」との抗議を受けたことから。

機構が球団に使用自粛を求めていたんだとか。
18年シーズンはロゴの使用を続け、19年からはユニホーム袖やキャップからロゴを外す方向です。
また、その一方で、商標権を維持するためインディアンスはロゴ入りのグッズ販売を地元オハイオ州などで継続するようです。

ちなみに、チーム名はそのままらしいですよ。

インディアンスのロゴの歴史と戦い


頭に羽根をつけた笑う赤い肌の先住民男性。このロゴは1947年から使用されてきました。
インディアンスをはじめ、先住民に関わる名称を持つスポーツチームを巡り、60年代から先住民団体が変更を求めてきました。
これに対して、球団側は「チームや地域の伝統だ」と主張するなどで長年論争になっていたそうです。

今回廃止が決まったインディアンスのロゴに対する議論が再燃したのは2016年のワールドシリーズ出場。
チームにとってはこの上ない喜びですが、機構側が球団と協議を続けていたんだそうです。

せいすこう
せいすこう
アメリカは先住民をマスコットにしているスポーツチームも多いです。
今回のインディアンスの件が他のチームやスポーツに影響を与える可能性が結構出てきそうですね…。