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SEO業者が被リンクを開示しない理由

検索エンジンからの集客を強化したい時、SEO対策を企業に依頼する事もあるかと思います。
企業によっては、固定費用でコンサルのような契約をするパターンや成果報酬型で契約をするパターン、被リンクだけの販売(月額のリンク設置)のパターンなど様々。
一時期よりSEO業者が減ってきているのは確かですが、まだまだ多くの優良企業は生き残っています。

まぁそんな前置きはいいんですが、SEO業者で被リンクを開示してくれる企業って少ないと思うんですよね。僕も開示はしていません…。
中には、被リンクを抽出できるツールで検出されないようにしている業者もいたりします。

なぜそこまでしてSEO業者は被リンクの開示を避けるのか?
今回はその理由についてまとめてみました。

被リンクを開示しない理由とは?

さて、SEO業者が被リンクを開示しない理由としては、大きく分けて3つのパターンがあると僕は考えています。

SEO業者が被リンクを開示しない理由
  • ノウハウだから
  • 見せられような内容でないから
  • 実際は存在しないから

理由その1 ノウハウだから

SEO業者のほとんどがこの「ノウハウだから」という理由で開示しない事が多いと思っています。
被リンクを開示してしまうと、同じような仕様でリンクサイトを作ってやろうって人も出てきてもおかしくないと思います。

どれくらいのオーソリティなのか?
どれくらいの文字量なのか?
どれくらいのページ数なのか?
どんなソースか?

これが競合他社だったり、WEBに強いような会社だったら絶対に知られたくないですよね。

理由その2 見せられような内容でないから

内容のジャンルが違う場合や、その被リンクサイトから多くの発リンクが設置されている、ペラサイトのようなコンテンツが薄いなどが挙げられます。
リンク集のような発リンクの多いサイトから被リンクを受けていたらペナルティの対象にもなりかねません。

あくまでも個人的には成果報酬型の契約の場合にこのようなとても見せれるような内容でない場合が多く見受けられるように思います。
成果報酬だとあまり原価をかけることができないというのが業者にとっての難点です。コストのことを考えるとこのような被リンクの仕様になりかねないのです。

何より、上がれば請求ができ、下がっても知らんぷりができちゃいますからね…。

理由その3 実際は存在しない

SEO対策(被リンクの提供)をすると謳っているのに、実際にその被リンクが存在しないとなればちょっと悪徳ですね…。
契約内容が被リンクだけの提供となるとさすがに存在しないなんて事はないかと思いますが、固定費用での対策となるとパッケージ化しているので被リンクが実際に存在していなくてもごまかせちゃうんですよね。

さらに、成果報酬型の契約の場合はコスト面の問題もありますし、ターゲットとする難易度の問題もあります。

そのため、わざわざペナルティのリスク背負って被リンクを設置するよりは何も着手しないなんて場合もありえます。何もせずに上がって課金されればラッキーってね。

まとめ

さて、ここまでSEO業者が被リンクを開示しない理由についてお話してきましたが、やはり1番は全部自分で対策を行なうのが一番でしょう。
しかし、サイトの規模が大きかったり、よりサイトを強化したいという場合は、依頼するのが効果的です。

まずは、自分がやる+αくらいで被リンクだけの提供を行っているSEO業者に被リンクだけを依頼するのが良いと思います。
もしくは固定費用でのSEO対策。いずれも被リンクの開示をしてくれるとこだと尚良いかと思います。

成果報酬型だと何も起こらない可能性やペナルティのリスクが高いので避けたほうが良いかもしれません。
※あくまでも個人的な意見です

残念ながら、SEO業者の中には悪徳な企業もまだまだ存在しているのが事実。
依頼する場合はくれぐれもお気をつけください!